就留女、するめのその先に…!

就職留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

落ちたES大公開!

今日は、私が以前書いたESを紹介していく。全て落ちたESであり、失敗作である!

思い切って恥を晒していくので、皆さんは私のようなESを書かないように。皆さんの反面教師になれたら嬉しい(笑)

 

 

 

 

・「強みである粘り強さを生かして貴社に影響を与えていきたい。」

 

→自分の強みを説明した上で、その強みは御社でどう生かされるのか?  という設問の答え。大手ビールメーカーで聞かれた。

'粘り強さ'は強みとしてあるあるネタだが、それにしても「影響を与えていきたい」って…こんなこと言うアホ、御社に悪影響を与えること間違いなし。

当時の私は、自分は御社の社運を握り、御社を成長させることができる人材や!と思ってこのESを書いていた。冗談抜きで。

身の程をわきまえろ。

 

 

 

 


・「まず、貴社が、他社よりも圧倒的に、ロングセラー商品や著名な商品を多く持つことに魅力を感じました。
また、貴社は商品の健康面にも力を入れています。近年日本では健康寿命が注目されていると同時に、海外でも健康面も重視されていくと思われます。
そのため世間への影響力の大きさが感じられ、貴社を志望しました。」

 

→大手菓子メーカーの志望理由を記したもの。御社を褒め称え、御社への好意の厚さはよくわかる。しかし、志望する当の本人のスペックは?当の本人と御社の関連性が何も読み取れないし、当の本人のスペックは御社でどう生かされるのか不明。

 





・「所属するゼミとサークルの卒業祝賀会で、ビデオ作成係として、卒業生に向けてビデオを製作したことがあります。その中で意識したのは、卒業生が今までの自分たちの軌跡を振り返ることができるようにすることでした。そこで数人に協力のもと、写真を集めBGM付きのスライドショーにしました。
また、作成する上で、卒業生に感謝の気持ちを伝えることも意識しました。在校生からのメッセージの他に、卒業祝賀会に参加できない人からビデオメッセージを送ってもらい、スライドショーの後ろに付けました。
そして、上映中、卒業生は笑顔でビデオを見ていたので、私はすごく嬉しくなりました。これからもこのように人々を笑顔にしていきたいと思います。」

 

→これも大手菓子メーカーの選考で書いたES。確か、人を喜ばしたり、笑顔にした経験について問われていたと思う。

全体的に抽象的な文章だと感じる人は多いだろう。特に、「卒業生が笑顔で…」のあたりは抽象的すぎて笑えてくる。笑顔って言っても愛想笑いかもしれへんやん。卒業生の実際の言葉とかセリフを入れないと、どれだけ卒業生が喜んでるのかわからへんやん。

なんか全体的にズレてるというか何というか、、、読み返すと恥ずかしい思いしかない。

 

 

 

 

これらのESを書いたのは2年ほど前。今改めて見るからこそ、ツッコミが多いのだが、当時は必死すぎて何も気づかない。こんなクオリティで、完璧!と感じてしまうほどだった。

自分だけでESを書き上げると気がつかない点は山ほど。盲点だらけである。そこで、他人の目を入れることで、ハッと気付かされることも山ほど。

 

みなさん、ESは添削してもらう方が良いですよ。