就留女、するめのその先に…!

就職留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

『「産む」と「働く」の教科書』を読んで

今日は、これからの人生設計を考えるうえで参考になる本を紹介する。その本のタイトルは…

 

 

『「産む」と「働く」の教科書』  である!!

 

ぱっと見、タイトル的にも、ピンクの表紙からしても、女子向けの本に見えるだろう。もちろんその通りで、女子が話中心であり、就活を考える女子大生が読むべき価値の高い本である。

 

しかし!

 

男子にも読んでいただきたい!

 

なぜなら、結婚願望があり、将来子供を授かりたいと考えている男子が、いかに円満で幸せな人生設計を組むかについて、ヒントが散りばめられているから!

就活生の段階から、プライベートにせよ、キャリアにせよ、現代の女子を取り巻く状況について知識を深めることは、女子男子両方にとって大切なことに違いない。

 

今回はこの本を通して、現実問題として気づかされたことについてまとめていく。

 

※これは、結婚願望や出産願望がある人たち向けの本であると言えるが、本文では結婚願望がない人や出産願望がない人にも配慮された記述もある。※

 

 

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出産適齢年齢

残酷なことに、人間には出産適齢年齢というものがあるらしい。これは、近年のように医療技術が向上し、不妊治療が普及していてもだ。

30代後半や40代で出産する人は確実に増えているが、望むタイミングで妊娠し、無事に出産までたどり着く可能性は、20代が最も高いのである。

これは、実はそっくりそのまま男子にも当てはまる。本に載せてあるデータが示す通り、変わることのない現実である。

 

しかし現実的に達成するのはかなり困難であるという。7年も前の2011年の平均初産年齢は、30.1歳らしい。年々上昇してしまっているのである。

 

 

産める環境づくり

この’環境’というのは様々である。女子のカラダのこと、会社の制度、会社の雰囲気、配偶者、両親、義理の両親等々…

少なくとも、女子が子供を産み育てていくうえで、一人で抱え込むことなく、周囲に頼る環境づくりが大切である。これは、複数の子供を望む場合、第二子・第三子と産み育てていく上でかなり重要な要素となっているらしい。(逆に言えば、周囲の環境が整っていないことを理由に、第二子以降をあきらめざるをえない人が多いのが現実問題)

(※今回は結婚後働きながら産むという観点が中心であるため、経済的な面はあまり注目されていない。)

 

そして、この本で最も注目されているのは、男子の家事育児参加時間。これが多ければ多いほど、上記の現実問題が少しは解消されるという。

 

 

amzn.to

一方の私は…

私は働き続けながらも結婚・出産・子育てを両立させたいと考えており、まさにこの本の対象者として当てはまる。

まだ社会人生活が始まっていない段階なので何とも言えないが、就職留年し卒業が一年遅れると同時に、出産年齢も遅れたのではないかと危惧しているのが本音。

そして将来配偶者になる人が、私に対しての配慮があるかどうかも心配である。精神衛生面を考えてワンオペ育児は絶対にしたくないし、働き続けて外部とのつながりを保ちたいから育児も二人で協力したい。

 

 

 

 

ぜひ一度、大学生が目を通すべき一冊である。