就留女、するめのその先に…!

就職留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

落とされる原因その4〜他社比較編

 

私が2度目の就活をする中で、落とされる原因として最も思い当たるのが、他社比較である。

この他社比較とは、学生の人間性を探る一次面接を経た、2次面接以降で重要となるテーマである。

 

今日は、2つの視点から、他社比較について説明会していく。

 

目次

 

 

 

 

 

業界編

他にどんな業界を受けているの? と質問されたことが10回に9回くらいある。

なぜなら、企業側は、学生が他に受けている業界がどこかを聞くことで、志望度の高さがどれくらいか予想をすることができるから。

 

例えば鉄鋼メーカーの面接にて。

「メーカーは他に受けているの?例えばなんて会社?」

「他に受けている業界は?その中の志望順位はどんな感じ?なんでその順位なの?」

と質問攻めにされた。

 

受けている業界がバラバラで、メーカーもその1社しか受けていなかった私は、ものすごく焦った。

正直に答えたら、その会社の志望度が低いことがばれてしまう。

だからその場をいい感じの嘘で塗り固めようとした。

 

私は、「業界以外の軸、例えば〇〇なこと、△△なことで受ける企業を絞っているので、メーカーは数社しか受けていません。しかし、その中でも最も志望するのがメーカー、強いて2番手を挙げるなら商社です。」 と咄嗟に答えた。 

メーカーの志望度が一番と伝えることで、志望度の高さをちらつかせるのと同時に、

他の部分を正直に答えることにより、誠実さを表現しようとしたのだ。

 

だが面接官に「メーカーと商社は真逆の要素を持ってると思うよ」とつっこまれ、撃沈した。

 

結果、最終面接落ち。

 

「〜という理由でメーカーしか受けていません。A社とB社を受けていますが、その中でも御社は〜の点で第一志望です。」と話を作り込めば受かったのだろう。

 

 

 

 

 

ライバル企業との比較編

上の内容と少し被るのだが、同一業界の中で企業比較をすることも重要となる。

 

ここで1度目の就活の時のお話。

最終的に持ち駒として残ったのは不動産H社とW社の2社。

Hは創業してあまり長くなく、伸びしろのある企業だった。(ちなみに私が就活留年するまで内定を持っていたのがこの会社。)

一方W社はかなりの大手で、仕事内容はハードだがネームバリューがあった。

当時の志望度は、W社が1位で、H社が2位だった。

 

ある日私は、先にH社から内定をもらった状態で、W社の最終面接にのぞんだ。

同一業界の会社1社から内定をもらったとアピール(内定がないよりも好印象だろうと思った)したつもりだったが、

その内定を蹴ってまでW社に入社したいという動機や熱意、理由をあまり伝えることができなかった。

 

結果、落とされた。

 

 

同一業界内の企業を調べ、比較した上で、面接官が納得できる志望動機を作りあげることの大切さを身に染みて感じた。