就活留年したら内定コレクターになったお話

就活留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

インターン応募よりも大切なことがある

先日20年卒就職ナビサイトがオープンした。

年々インターンへの関心は高まっているようで、後輩たちもインターンの話ばかりしている。

news.yahoo.co.jp

 

一方の私はインターンらしいインターンに参加しなかったが(1dayのインターンなら参加したが)、内定を獲得している。

そこで思うのは、インターンに応募するよりも大切なことがある ということ。

 

 

目次

 

 

そもそもインターンの実態とは?

①合宿型インターン

広告代理店など、超大手有名企業が開催しているイメージが強い。

インターン応募の段階から厳格な審査があり、参加者をレベル高く絞り込んでいる。

内容は仕事体感ワークなど。

インターンらしいインターン。

会社の人間とコネクション作りができる上、距離を縮めることができる。

 

 

②1週間から2週間の通勤型インターン

内容は、業務体感ワークや仕事場訪問・見学が中心。

これもインターンらしいインターン。

コネクション作りももちろんできる。

 

 

③1dayインターン

インターンという名を冠しているものの、実態は個別会社説明会と同義。

仕事体感ワークなるものも、ほぼお飾り状態。

先着順で申し込むことができ、審査は行われないことがほとんど。

開催回数も参加人数も数多いため、顔を覚えてもらいにくく、コネクション作りは難しい。

 

 

なぜみんなインターンに応募したがるのか?

インターン参加のメリットとされることは主に以下の2つである。

まず1つ目は、早期内定を得るチャンスがあること

2つ目は、企業や仕事内容に対する適性を見極められること

 

 

まず1つ目、早期内定を得るチャンスがあることについて。 

確かにこれは一部の企業について本当である。

友人は大手電機メーカーのインターンに参加したことで社員とのコネクションができた。そして早期選考ルートに乗り、内定を獲得していた。

また、大手鉄道会社も5月半ばの時点で、インターン参加者から採用枠の半分を選び終わっていたと聞いた。(つまり一般選考ルートでは、残りの半分の枠を争うことになり、競争が激化)

 

しかしこれは合宿型1週間から2週間のインターンを開催する企業に限られ、

その中でもさらに絞られてくるのである。

 

実際以下のようなデータもある。

 f:id:brd1267:20180606112343j:image

 

f:id:brd1267:20180606112328j:image

(私がツイッターで独自にアンケートをとった時のもの。匿名で、それぞれ49人、50人が回答)

 

インターンに参加しても、

早期内定はおろか、必ずしも内定を獲得できるわけではないのである。

これでは、通常の選考とほとんど変わらないではないか。

 

 

 

2つ目、業界や仕事内容に対する適性を見極められること について。

確かにその通りである。

それが理想だが、もし雰囲気・適性重視ならば、受ける会社すべてのインターンに参加すべきでは? と思ってしまう。

実際は不可能だが。

 

しかも特定の業界や企業については詳しくなるが、他の企業や業界を知るための時間が減る。

ちなみに、会社の雰囲気や、具体的な仕事内容については、OB・OG訪問や社員訪問することで、直接お話を聞くことができる。

 

 

 

 

インターン応募は費用対効果が低い

多くの学生は、頭にパッと浮かぶ企業のインターンに参加することが少なくない。

2年前の私がそうだった。

しかしよく考えてみれば、そんな簡単に思い浮かぶ企業はほとんど大手有名BtoC企業である。

そんな企業にの競争率は、売り手市場の現在でさえリーマンショック期と変わらず厳しい。

しかもそのインターン受け入れ人数は、実際の採用枠よりもグッと少ない。

言うまでもなく、実際の選考よりもインターン枠への競争は厳しいのである。

 

 

 

インターン応募、その前に

私は、インターンに応募するよりもまず、

・自己分析

・全業界の様々な会社の話を聞くこと

が大切だと考えている。

 

まず自己分析について。

自己分析をすることで自分の適性を見出すことができる。

自己を知らない以上は、どの業界・どの職種を、どのような経緯で志望するかがわからず、

企業選びの軸を決めることができない。

 

www.brd1267.com

 

 

 

そして全業界の様々な会社の話を聞くべきなのは、視野を広げることが大切だから。

IT系の会社は文系には無理だ といったイメージを持っていたとしても、

実際お話を聞くと、そのイメージが崩れる場合が多い。(いい意味で)

まずは様々な業界、企業の話を直接聞くことで、比較ができ、知識が身に付き、視野が広がる。そして就活をより有意義なものにできるだろう。

 

 

 

 

最後に、、、

上に書いた意見は、私の反省点を交えている。

一度目の就活の際、実際に話を聞かずにイメージで会社選びをして、後になって自己分析不足・業界研究不足を悲しいくらい実感した。そして就活失敗。

 

インターンに行って、大手の少数の早期選考枠に入ろうと頑張るよりかは、

時間をかけて自己分析して、数多くの会社の話を実際に聞いたり、訪問したりするのが

就活を始めるにあたってまずやるべきことだと思う。

 

極論、インターンに行かなくても、私のように内定を4つ獲得できる場合もあるし。

 

周りの動きに流されずに、本当にインターンに参加すべきか考えてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

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