就活留年したら内定コレクターになったお話

就活留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

内容 よりも 形 に気を遣う面接に疑問を抱いたお話

先日、金融企業の一般職の面接に参加した。

 

以前、以下の記事に書いたように、

性格的に一般職は向いていないの感じているのだが参加してみた。

 

brd1267.hatenablog.com

 

 

 

 

重い空気の待機室

 

面接会場に到着し、まず受付係として出迎えてくれたのは、

一般職らしき女性若手社員。

 

 

花嫁というわけではないが、花嫁のように見た目がすごく磨かれ、女性らしさというよりも、女の子らしさを醸し出す女性だった。

いかにも良い香りが漂ってきそうな…

私がイメージした通りの一般職女性だった。

 

 

そして待機場所を案内されたのだが、すごい光景が広がっていた。

 

そもそも待機人数多い!!

しかも周りの女子、みんな見た目が磨かれ過ぎて

乃木坂46の白石麻衣みたいな。

いかにも一般職って感じの軍団である。

 

ただでさえ、女子力の高い女子ばかりで息がつまるのに、

誰も話さず、ただじーっと一点を見つめて、座って待つだけの数分間。

 

 

重く張り詰めた空気の控え室、、、

静まり返った室内で

みんな面接直前で緊張しているのだろう。

 

一方私は、

メモ帳を見返したり、スマホの電源を切ったり、

落ち着きのない行動を取っていたのだが

これは、平常心を保ちながら面接に臨むための

自分なりの工夫であった。

 

 

 

くそまじめハキハキ若手社員

 

とうとう面接が始まった。

面接官は、若手の男性社員。

 

スーツをしっかりと着こなし、優しい雰囲気が漂っていたが、

くそまじめ、堅苦しい雰囲気も出していた。

 

「私、〇〇の人事部の◇◇と申します。今日は就留女さんのことを詳しく知れたらなと思いますので、短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします」

と堅苦しく挨拶。

 

「ラフにいきましょう」

と言う割に、

終始敬語に徹し、ひたすら丁寧すぎる言葉遣いをし、怖いくらいハキハキしている。

 

隙がない感じで

心の距離は全く近づけなかった気がする。

 

なにが ラフにいきましょう なんだ!!

 

 

 

 

まとめ

 

私は、面接は堅苦しくしてないけないと考えている。

 

なぜなら、面接は、履歴書ではわからないコミュニケーション能力や人間性を知らしめる場であるのに

堅苦しくすることは非日常的であって、

学生側は本来の自分らしさを発揮できないからである。

 

面接官も、学生側も、

ずっとハキハキしたり、必要以上に取り繕ったりする話し方をしていたら

本来の人間性がわかるのだろうか?

 

 

私は現在二度目の就活であり、昨年に比べて圧倒的に成功している。

 

その一因の一つは、

面接の際、堅苦しい話し方をあまりせず、

会話や雑談することを意識したことであると思う。

そうすることで、コミュニケーションがしっかり取れ、

自分らしさを発揮できている。

 

ちなみに去年は、

丁寧すぎる言葉遣い、堅苦しい話し方など、

形式にこだわり、内容が伴わず、

面接ではしょっちゅう撃沈した。

 

 

 

また、ある程度緊張しても、一生懸命さが伝われば高評価をもらう。

しかし、緊張しすぎても良くない結果を生む。

 

 

私が思うに、緊張は、自分の理想形と自分の現実がかけ離れればかけ離れるほど起こりやすいと思う。

 

「面接といえば、ハキハキ、すらすらとした話し方!!」という理想があるのに

現実は、かみかみ、つっかえながら話す感じだと

緊張はさらに増幅する。

 

わたしも去年は毎回ガチガチに緊張していたが、

今はほとんど緊張しなくなった。

 

なぜなら、面接を70回以上経験し、

場馴れしたおかげで、

自分らしい振る舞い方を見つけて実践しているからだ。

 

 

 

 

ちょっとした面接だったが、

いろいろと考えさせられる機会となった。