就活留年したら内定コレクターになったお話

就活留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

営業職はコミュ力重視だと思ってない?

先日、現在成長が著しい、通信業界メガベンチャー企業(詳しく言うと、メガよりのベンチャー企業)の二次面接に参加した。

私は、どの会社においても、主に営業職を志望しているのだが、

そこで、人事のおっちゃんが、

 

 

「営業職に求められるのはどんなことだと思う?」

 

 

と、質問してきた。

 

焦る就留女.................

 

 

正直私は、営業=コミュ力の高さ というイメージが強かった。

(就留女はコミュ力高くないけど)

そして、体育会系の男子のイメージ。

(でもたまには、若い女子の営業職も数多くなくていいんじゃない?というのが就留女の見解。)

 

 

 

しかし、人事のおっちゃんいわく、

コミュ力の高さ 以上に大切なものが、数多くあるという。

 

今回は、人事のおっちゃんが考える、

営業職に求められる要素 をまとめていく。

 

 

 

 

顧客との信頼関係を築くのは大前提。

信頼関係を築いてこそ、営業が円滑に進み、長期に及ぶ取引ができる。

しかし、ここでは、必ずしも、コミュ力の高さは最重要ではない。

 

 

・顧客と会話すること。

一方的に話す のではなく、会話 をすることが重要。

 

 

・相手のニーズをしっかりと聞き出す、寄り添うこと。

顧客の課題を解決することは、自社の商品を売り込むことと同時に達成されるべきこと。

 

 

・顧客について理解を深めること。

顧客に訪問する前に、あらかじめホームページ等を閲覧し、顧客の情報を頭に入れておく。

 

 

・安心してもらえるような表情づくり。

第一印象から、信頼してもらえるような表情(明るい雰囲気、笑顔など)を意識。

どんなに辛いことがあっても、暗くて無表情のままだと、

顧客が警戒心を抱きやすく、売り上げも上がりにくい。

 

 

・商品についての知識量の豊富さ

顧客に対して売り込む、自社の商品について、知識を深める。

 

 

・他社製品の情報を把握すること。

競合他社の製品と比較して、

どの点が異なり、自社製品のどの点がより優れ

どの点で相手のニーズに応えられるか、を説明するために重要な情報。

 

 

・自社について理解を深めること。

自社が、どんな会社で、どんな理念を掲げているのか など、

理解が深いほうが、顧客の信頼度は高まる。

 

 

・しっかりと自分たちの商品を売り込むこと。

 

営業は、会社の利益を獲得しに行く職種 ということを意識する。

(ちなみに、管理部門や企画部門は、いかにコストを抑えるかを考える部署らしい)

顧客と信頼関係を築き、顧客の言いなりになって、ニーズにすべて応えてしまったら、極論、売り上げは減る。

(顧客が最も得する方法とは、製品を無料で配ることだから。)

 

 

 

・世間話できる程度の知識を持つこと。

商談の潤滑油として、あるいは、

顧客がどのようなタイプで、どのように商談を進めていくのがベストかを推し量るために、

世間話から始めることが多い。

初対面でいきなり製品の話をするわけではない。

一般教養ニュースなどをしっかり頭に入れておくべし。

 

 

 

最後に…

まさか面接の段階で、社会人として生きるうえで、こんなにも大切なことを教えてもらうとは、想像もしていなかった。

しかも、安定的に、成長してきている会社の人の話だから、

かなり参考になる。

 

一年後、わたしは社会人になる(はず)だが、

今回の教えを忘れず、大いに生かしていくために、備忘録としてまとめてみた。

まだ学生の立場で偉そうになんやねんという感じかもしれないが、

皆さんの参考になればうれしい。