就活留年したら内定コレクターになったお話

就活留年した19年卒の女子大生です。4社内定。二度の就活経験について、学生・現場目線で記事を配信します。ツイッターやってます。

真面目人間、留年する。

かつて私はくそまじめな人間だった。

まじめに授業に参加し、単位もきっちりと習得していた。

留年なんか悪で、留年するやつは終わってるとさえ思っていた。

 

ところが一度目の就活の際、考え方が変わった。

毎回授業に遅刻するような人が内定をたくさん手に入れている だとか

チャラチャラしてて留年もしたような人が五大商社に受かった だとか、

今までの私の考え方を崩すようなことが起こった。

 

くそまじめ はただの逃げだ。

くそまじめ だけでは世の中を渡り歩いていけない。

くそまじめ であるがゆえに、今までその辺に転がっていたチャンスを逃し、

味気ない生活を送ってきたのではないか

なんとなくそう思い始めた。

 

 

 

そうしているうちに、就活留年をすると決めたのは、卒業予定の間近

卒業論文を提出するというタイミングだった。

 

 

もともと一度目の就活の際、不動産業系の会社に内定していた。

しかしその内定先に対するモチベーションが皆無、

自分が働くイメージが全く持てない、

同期入社の人たちともあまりウマが合わない

不動産は本当に自分に適しているのか

など散々悩んでいた。

 

 

くそまじめ のままであったら、悩みを抱えながらも順調に入社していたであろう。

 

 

しかし、その時、いい意味で くそまじめ を捨て去ることができたと思う。

 

結果私は卒業論文を提出せず、計画留年をし、

二度目の就活を行うこととなる。

 

 

 

一度目の就活に失敗したのは、

私の知識の浅はかさに起因している。

 

業界研究•企業研究不足

自己分析不足…

挙げればきりがない

 

そうして、早い段階から志望業界を絞りすぎたのである。

もちろん、選考を受ける会社も少なくなり、

5月以降持ち駒も減り、

焦って思いついたB to C 大手企業を受けて玉砕し…

という悪循環に陥った。

 

しかも、自分が行きたい会社しか受けない、という謎の信念により、

面接の経験回数が少なく、ボロボロの面接を繰り返した。

もちろんどんどん落とされる。

 

こうならないためには、

1、自己分析で、自分はどの業界に合うのか分析する

2、興味の有無に関係なく、全ての業界の話を一度は聞いてみる。

3、中小、ベンチャーで選考の練習を積む

 

これらが大切であると痛感し、現在に生かしている。

 

 

現在私は留年して良かったと心の底から思っている。

学生の間にしかできないことに取り組めるし、

二度目の就活のお陰で自分の良さに気づくことができたし、

視野も前よりも広がり、知識もついた。

 

 

留年したことで、良い意味で 真面目人間から脱皮できたと思う。